子どもができてから写真撮りすぎて
もうスマホの容量がないよー😡
スマホだと保存に限りがあるから、
クラウドでデータを保存するのが良いよ。
画像保存枚数無制限の
Amazon Photoをおすすめするよ！
子どもが産まれてスマホの容量がいっぱいというママは多いのではないでしょうか？
元々画像を撮るのが面倒で全て奥さんに写真は任せていた僕ですら、娘が産まれてからかわいすぎてパシャパシャ写真を撮るようになり、気付けばインスタグラムで娘のアカウントを作って投稿するほど。笑
そんな夫婦揃って写真を撮る量が増えたわけですが、写真を撮る量が増えると気になるのがスマホの容量問題・・・
最近のスマホはデジカメ並みに画質が良いため、その分画像１枚の容量が大きくなりすぐにスマホの容量がオーバーなんていうことも・・・
このように画像容量問題に悩んでいるママとパパに向けて、実際に僕たち夫婦が利用している「Amazon Photo」のサービス内容についてご紹介したいと思います！
１．画像を無料で無制限に保存ができる
「Amazon Photo」が最強の画像保存サービスと考える一番の理由は、画像を無料で無制限に保存できるからです！
大事なことなのでもう一度
無料で無制限です！
「Amazon Photo」とよく並べられるのが「Googleフォト」ですが、他のGoogleサービスとデータ容量を共有していることもあり、思ったよりも画像を保存できないということが発生するようです。
また、今年から「Googleフォト」が有料化となり容量に応じて月額で固定費を支払う必要があります！
画像の保存容量を気にせず子どもの写真を撮れるのは、無駄なストレスがなく本当に快適です！また、動画も５GBまででしたら画像同様に無料で保存できます！
動画を５GB以上保存する場合は、プラスで費用を払えばアップグレード可能
２．保存した画像が劣化しない
画像をクラウドやデータで管理すると、よくあげられるデメリットとして画像の劣化があります！
劣化とは、画像の画質が
粗くなることです。
例えば、LINEやFacebookなどのSNSで画像を友達などに共有すると、スマホで撮ったときよりも画質が悪く（＝劣化）なります。
ただ友達に写真を見せるだけであれば問題ないですが、家族の思い出として残すときや出産やお宮参りなどのイベントは、少しでも綺麗な状態でお写真を保存・共有したいですよね！
「Amazon Photo」なら画像の劣化を発生させず保存することができます！
３．家族や友達と画像を共有できる
子どものお写真や家族写真を撮ると、じいじやばあば、その他の親戚に写真を共有する機会がありますよね？
印刷したり郵送したり
正直手間なのよね・・・
データならそういう手間がなくなって
リンクを送るだけ共有できるよ。
撮影した写真を印刷して住所を聞いて郵送、または直接会ったときに手渡ししようと思ったけど当日忘れてしまった、こういう経験をしたママやパパもいるのではないでしょうか？
正直面倒ではないですか？
「Amazon Photo」ですとファミリーフォルダという機能があり、ファミリーフォルダに画像をアップロードするだけで、招待した家族や友達とファミリーフォルダに保存されている画像を共有しあうことができます！
また、最大５人までファミリーフォルダに招待することが可能です！
こちらの機能を使えば、わざわざ印刷したりしなくてもファミリーフォルダに参加しているメンバーは見たいときにいつでも写真を見ることができます！
プライベートの写真は別で保存できるから、
周りの人に見られる心配はないよ。
４．撮影した画像を自動でアップロードできる
撮影した写真の中から保存する写真を選別するのって、意外と思い出に浸ったりして時間がかかって進まないんですよね(-_-;)
「Amazon Photo」では事前に設定をしておくと、撮影した写真を自動で「Amazon Photo」にアップロードすることができます！
今までやっていた外付けのハードディスクにコピーしたりポチポチ保存する写真を選択したりという作業がなくなるので、非常に手間を省くことができます！
おわりに
Amazon Photo
どうだった？
家族との共有も簡単にできるし
まずはパパと一緒に使ってみるわ！
「Amazon Photo」の魅力をお伝えしてきましたが、やはりオリジナルの写真を無制限に無料で保存しておけるというのは非常に大きな強みだと思います！
- スマホにだけ画像を保存している
- 毎回写真を印刷して郵送している
- 外付けハードディスクを使用している
このような方は、ぜひ「Amazon Photo」をご検討ください！
Amazon Photoを利用するには、Amazonプライム会員になる必要があります。
Amazonプライム会員について知りたい方は、以下の記事で解説しております。
