こんにちは、Pocoです!
本日は、奥さんがもっと早く知りたかったと嘆いている、
会陰マッサージに使えるカレンデュラオイルについて、
オイルの説明や利用方法を紹介したいと思います!
※本記事はAMOMA楽天市場店を参考に記載しております。
会陰マッサージは産前からやるべき!赤ちゃんにも使えるカレンデュラオイルとは?
1.そもそもカレンデュラオイルとは?
日本ではあまり聞きなじみがないかもしれませんが、
ヨーロッパでは、「一家に一本」と言われるほどなじみが深いオイルで、
各家庭でカレンデュラを育てて、カレンデュラオイルを作るほどだそうです!
カレンディラは、花びらを植物油に浸して抽出、古くから乾燥肌のケアに使用されてきたハーブです!
2.オイルの種類により効能も違う
AMOMAのカレンデュラオイルは、カレンデュラオイルを含めて合計3つのオイルが含まれております!
■カレンデュラオイル
欧米で古くから乾燥しがちな肌のケアにしようされてきたハーブ。皮膚を保護し肌荒れを防いでくれる。
■ライスオイル
高い保湿力とべたつかない使用感が特徴の米ぬかを原料としたオイル。
■オリーブオイル
人間の皮脂に近い組成が人の肌になじみ、肌のバリア機能をサポート
3.AMOMAのカレンデュラオイルの3つの使い方
ここで、カレンデュラオイルの3つの使い方を説明します!
1.会陰マッサージ
少し恥ずかしい話かもしれないですが、
会陰マッサージは非常に大事なお話です!
赤ちゃんはママの産道を通って出産をするわけですが、
産道が狭いと赤ちゃんが途中で引っかかって出れなくなるため、
出産できるよう会陰切開を行うことがございます。
※基本は局所麻酔を行うため、痛みはほぼないと言われています。
会陰切開を行うと出産中の会陰裂傷などを防げますが、
産後からの身体の回復が長引く傾向にあるそうです!
こちらのカレンデュラオイルで会陰マッサージを行うと、
会陰がプルプルになり出産時の会陰裂傷や、
会陰切開をする確率を下げることができます!
仮に会陰切開を行うことになっても、
切開部分を短くできたり、産後の回復も早くなることがあります!
商品レビューで他のママの実体験も多く載っているので、
ぜひ僕だけでなく生の意見も見ていただければと思います!
妊娠28週からのマッサージをおすすめしているため、
臨月で知ったなおききの奥さんは、
急いでマッサージをし始めました!笑
2.乳頭ケア&マッサージ
授乳をし始めたばかりは、赤ちゃんの吸う力に耐えられず、
乳首が切れてしまうママもいます!
痛みや痒みは個人差があるようですが、
どうしても耐えられないときは、乳首に塗って対策しましょう!
また、妊娠後期からの乳頭マッサージに使うこともできます!
3.赤ちゃんのスキンケア
ママだけでなく、赤ちゃんにも使えるのは嬉しいですね!
なにより成分の安心感があります!
オムツなどでできたお尻の炎症や、
あせも対策に使用することもできます!
おわりに
奥さんがもっと早く知りたかったと結構強めに言っており、
商品レビューでも結構生々しいリアルな体験談が見れます(-_-;)
僕も奥さんから聞くまで、会陰裂傷や会陰切開のリスクを想定できていなかったので、
みなさんもケアやマッサージは、早い段階からやっておくことをおすすめします!
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