1ヶ月育児をやってみて効果的だった赤ちゃんを泣き止ませるアクション4選

パパ向け
Poco
Poco

夜泣きに悩むママのために効果のあった

夜泣き対策を紹介するよ。

娘が産まれて早1ヶ月!

噂に聞いていた通り赤ちゃんはお腹が空くスパンが短いので、3時間きに起こされる生活が続いて寝不足気味です(-_-;)

でも疲れているのは「少し」だけです!

夜泣きがひどかったり日中もずっと泣かれて全然寝れず、寝不足で今にも倒れそうというママやパパからすると信じられないですよね??

2人でなんとか協力して育児をやれているのもありますが、なにより疲れがそこまで溜まっていないのは、赤ちゃんがまとまって寝てくれるからです!

Poco
Poco

短くても1時間半は寝てくれて

ママとパパはすごい助かってます!

実際に僕たち夫婦が実践している赤ちゃんの夜泣き対策を4つ紹介していますので、赤ちゃんが寝なくて困っているママとパパはぜひ参考にしていただきたいです(^^)

1.散歩にいく

あくまでも僕たち夫婦のみの実績ですが、夫婦で朝活として娘と散歩にでかけて100発100中で寝てくれます!

Poco
Poco

ベビーカー・抱っこひも

どちらでも寝てくれます。

僕たちは自分たちの健康のために晴れている日は家族3人で散歩をしていますが、どうしても睡眠不足で困っているママとパパは、パパが赤ちゃんと散歩に出かけている間にママはお家で仮眠をとるなどして、協力して睡眠時間を作りましょう!

また、赤ちゃんが寝れなくて夜泣きしているときも、抱っこひもに入れて外に連れて少し歩くとぴたっと泣き止みましたのでお試しください!

2.音楽を流す

赤ちゃんによって好きな曲や嫌いな曲が違うので一概にこの曲というのは言いにくいのですが、音楽を流すと赤ちゃんの気持ちが落ち着いて泣き止むことがあります!

自分の子どもにはどの曲が合うかわからないというママとパパは、ネットで調べるとすぐ出てくる至極の2曲を紹介します!

  • 反町様の「POISON(ポイズン)」
  • ファレル ウィリアムスの「HAPPY(ハッピー)」

ママ世代ならPOISON(ポイズン)は分かると思いますが、HAPPYはミニオンの曲です!

僕は試しに2曲どちらも流しますが、僕の娘はどちらの曲を聞いてもほぼ100%泣き止みます

Poco
Poco

お腹が空いているとき以外は

基本泣き止みます!

なぜこの2曲で泣き止むのか明確な理由は未解明のようですが、赤ちゃんが落ち着く音程や曲調?があるのかもしれないですね!

ただ、この2曲を聞いてもどうしても泣き止まないときが1つだけあります!

それは、お腹が空いて母乳(=ミルク)がほしいときです!

お腹が空いているときは、泣きつかれてエネルギー切れになるまでずっと泣きますので、ママのおっぱいやミルクをあげて寝かしつけを仕切り直しましょう!

新生児の間は、お腹が空いたらいくら母乳(ミルク)を飲んでも問題ないそうです。

3.抱っこひもで抱っこ

赤ちゃんの年齢により縦抱きがそもそもできなかったり、縦抱きのしすぎは赤ちゃんへの負担もあるためかかりつけの病院で確認はしていただきたいですが、僕の娘は抱っこひもで抱っこをするとほぼ100%寝てくれます(*^^*)

ただ、抱っこをして寝かせすぎると少し大きくなったときに抱っこひもを使わないと寝れない子になってしまうため、すぐ抱っこひもを使って寝かせるというのは避けた方がいいです!

子どもが寝なくてママとパパも寝れなくてどうしてもつらい時に、お試しいただければと思います!

抱っこひもの種類によって寝かしつけの負担がかなり変わるので、抱っこひも選びに悩んでいるママとパパは、僕が使っているおすすめの抱っこひもを紹介します!

4.お腹をさする

こちらはピンポイントなアクションですが、赤ちゃんがうんちを出したいときに効果的な方法です!

僕の娘ももちろんぐずるときはありますが、中々泣き止まないときに娘が気張っているように見えました。

たまたまその日はうんちがそこまで出ていなかったので、うんちを気張っていると思いママがお腹をさすったところ「ぶりぶりぶりっ」と何日間か分が出てすっきりした顔になりました。笑

Poco
Poco

うんちの大量に出したあとは

気持ちよさそうに寝ました。

いつも使える方法ではないですが、うんちが出ていなくて気張っている様子がありましたらお腹をさすってあげてください!

おわりに

育児は大変ですし赤ちゃんはデリケートな生き物なので、ママもパパも神経質になり中々気持ちも休まりにくいですよね(-_-;)

ただ、ママとパパもしっかり休まないと身体や心が落ち込んで育児どころではなくなってしまいます

1時間お昼寝をしたり仮眠をしたりするだけでも身体への負担はかなり変わりますので、ママとパパで育児や休む時間を調整して乗り切りましょう(*^^*)