リゾナーレ熱海とは?子連れだからこそプールなど楽しめるアクティビティがいっぱい!

夫婦の活動

こんばんは、Pocoです!

娘が大きくなって寝返りをしたりおもちゃで遊ぶようになってきたので、3人で旅行に行きたいねーと奥さんと話していましたが、

奥さんが「星野リゾート」の中のリゾナーレ系列がこども向けのアクティビティが多く、子連れでもホテル内で満喫することができる!と熱弁していたので、

都内から東海道線のグリーン車を予約して「リゾナーレ熱海」に行きました!

Poco
Poco

東海道線のグリーン車は、乗車料金+1000円

ぐらいで乗れるからおすすめだよ!

 リゾナーレ熱海とは?子連れだからこそプールなど楽しめるアクティビティがいっぱい!

1.クライミングウォール体験

娘は生後半年でまだ登れないのでPocoが挑戦しました!

リゾナーレ熱海」 に入るとまず飛び込んでくるのが、2フロアぶち抜きで作られたクライミングウォールです!

クライミングウォールの前に受付ボードがあるため、名前を記入するだけで予約完了!

4歳以上のこども~大人まで無料で登ることができ、クライミングウォールでは専用のシューズを着用するため靴下とズボンだけ準備すれば体験できます。

全部で3つのコースがありますが、こどももできるということでなめてかかったら想定外に疲れました。

3つのコースを登り切ろうと思いましたが、腕がぷるぷるになり2つのコースで限界でした。。。

2.クラフト体験

奥さん作のキーホルダーです!

クラフト体験と聞くと難しいイメージを持たれるかもしれないですが、対象年齢は2歳~ですので小さいこどもも楽しむことができます!

いろいろなクラフトを制作することができるのですが、基本的にはぬり絵をしていく感じなので、家族みんなで楽しく作れます!

料金は1個あたり500円と有料ですが、作成したクラフトはバッグにつけたりして思い出になりますのでぜひ体験してほしいです!

3.プール

初めての大きいプールで娘は終始びびりまくり。笑

1時間の入替制ですが、無料で入れるプールも予約してエンジョイしました。

大人も入れる大きめのプールと幼児用プールの2種類がありましたが、娘はまだまだ小さく自宅のお風呂より大きい物に入ったことがなかったので、家族3人で幼児用プールに入ってみました!

終始娘はびびりまくっていましたが、パパに抱っこされながら滑り台も一緒にやったりして楽しみました!

水着はレンタルできますがサイズがない場合もありますので、荷物に余裕があればご自身で持っていくことをおすすめします。

4.キッズルーム

 

見たことのない大きさのボールプール
壁一面にこども用のクライミングウォール

室内にこんなに大きなキッズルームがあると、雨でも遊べるので安心ですね!

大きいボールプールからすべり台、こども用のクライミングウォールがありますので、こどもをここでたくさん遊ばせることで夜はぐっすり寝てくれることでしょう笑

予約は不要で毎日利用できますので、宿泊中はいつでも利用することができます。

5.森の空中散歩

※雨のため体験できず写真が撮れなかった…

地上9mに作られた樹上のアスレチックなのですが、命綱をつけながらロープを登ったり足場の悪いところを歩いたりと、こどもが大満足すること間違いなしのアクティビティです!

料金は3000円/1人ほどかかりますが、家族の貴重な体験になるので 「リゾナーレ熱海」 に行く=森の空中散歩という気持ちでこどもと楽しんでください!

6.ソラノビーチ

ソラノビーチとは、リゾナーレ熱海の最上階にあるブックスカフェなのですが、なんと白砂を一面に敷き詰めたビーチの雰囲気を演出したカフェなのです!

これぞリゾートと言わんばかりの空間で優雅に読書をすることで、リラクゼーションタイムを満喫することができます。

もちろん砂が敷き詰められているとこどもたちも大喜びですので、家族それぞれ好きなことをしていつもと違う雰囲気を味わいましょう!

おわりに

リゾナーレ熱海」 のアクティビティは季節によって実施しているアクティビティが異なります。

今回は夏に「リゾナーレ熱海」にいったこともあり夏のアクティビティを中心に紹介しましたが、冬はまた系統の違うアクティビティを体験することができます!

アクティビティだけでなく、託児所のようなナーサリーがあったり夕食のバイキングではクーファンを無料で貸し出したりと、子連れ旅行に最適ですし夫婦2人でスパにいったりご飯を食べたりして過ごすこともできます!

詳しくは、こちらの記事にまとめています!